IBee(アイビー)とは
IBee(アイビー)とは、インテリジェンス・ブロック・エンジョイング・エデュケーションの略です。 チャートをつみ木にしているので、多くの子どもが興味を持ち、喜びながら組み立てていきます。 見た目は簡単そうですが、NSチャートというプログラミングに最適なチャートが基本になっているため、 本格的なプログラミングが実現できます。
IBeeは、チャートをつみ木にしたプログラミング教育の教材です。
アナログライクなので、あまねく子どもたちに受け入れられやすく、文系の先生にも理解されやすく、
1人あたり1セットですので、学校の規模にかかわらず、導入しやすい商品となっています。
また、IBeeの他、タブレットとインターネットさえあれば特別なパソコンルームでなくても学べるため、
複数のクラスで同時進行や、グループでのアクティブ・ラーニングにも最適です。
現在のIBeeのシステム
総務省の「平成30年度予算地域IoT実装推進事業」に採用され、 子ども達が地元の魅力をプログラミング教育によって発信することができるシステムになっていますので、 日本中とつながることができます。また、機種によってはお手持ちのスマートフォンやタブレットでも読み取ることができますので、 ご家庭に持ち帰ることが許されれば、親子で楽しみながら、復習もしやすいです。